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灼眼のシャナⅩⅨ

2009年09月11日
シャナ19巻が昨日、9月10日に発売されました。

灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)
(2009/09/10)
高橋 弥七郎

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  シャナ可愛いよシャナ。

   前巻での話は大まかに
・悠二らは本体へ向けて疾走中
・シャナが追って詣道に突入した
・フレイムヘイズ側が星黎殿に奇襲をかけた

    という内容でした。

   以下内容ネタバレ含みます

      read more より。





   簡単なあらすじ:

    詣道に突入したフレイムヘイズは4人にして7人。シャナ、ヴィルヘルミナ(ティアマトー)、カルメル(ベヘモット)、レベッカ(バラル)。途中サブラクの罠により、ヴィルヘルミナ、カルメル、レベッカの3人が足止めを食らった。シャナ1人が、太古のフレイムヘイズの案内により悠二らを追いかけるが時すでに遅し、悠二ら仮装舞踏会はご神体を取り戻すことに成功していた。帰り道、ご神体である巨大な蛇の上で再びシャナと悠二は剣を手に邂逅する。

   一方、星黎殿では、フレイムヘイズが奇襲により有利に戦闘を進めるが、長時間の戦闘は徒の援軍を呼ぶことになるため不利となる。短期決戦をしかけていた。前線に出た仮装舞踏会、総司令官デカラビアの倒滅により勝敗は決したと思われた瞬間、待ちに待った援軍が到着した。ここにデカラビアの命を代償にした作戦が成功した。

   悠二がご神体を取り戻すことに成功したため、狭間にあった構造物、詣道の崩壊が始まる。狭間にある構造物の崩壊により地球にも影響が表れる。存在の力を感じ取れるものに激震が走っている。これは徒にとって盟主の帰還が近いことを示していた。

   ついに盟主、三柱臣らが帰還する。神の咆哮とともに。

    討ち手らは誰しもが思った。これは壊れ始めた世界の最初の断末魔だと。


  簡単にまとめるはずがだいぶ長くなってしまいました。

    対仮装舞踏会編、第1章閉幕といった感じですね。ここに大命は成就したといっても過言じゃないと思います。盟主を帰還させることが仮装舞踏会の数千年に渡る目的でしたからね。

 強大な戦力が互いの陣営に帰還したとはいえ討ち手側は相当苦戦を強いられることになりそうです。紅世の王は両陣営にたくさんいますが、"神"の格を持っているのははシャナと悠二だけ。ということは盟主に対してはシャナが付きっきりになりそうです。
 サブラクと同格、それ以上の力を1人1人が持っているであろう三柱臣がみなほぼ無傷で帰還しているのに対し、サブラク1人に対し3人がかりで挑んだのに深手を負って帰還しています。その上各地から援軍として徒が帰ってきています。討ち手側が圧倒的に不利ですね。もしかすると撤退する手段も持ち合わせているかもしれません。


 しかし、今までの戦闘では圧倒的に徒の方が戦死者多いです。
  壊刃サブラク、嵐蹄フェコルー、渺吏デカビアラ・・。

 デカビアラの最期はかっこ良かったです。死にに行く最後まで自分の役割と意味を理解し、冷静でした。

  今回の19巻、一番輝いていたのは言うまでもなくシャナ。いや、あの輝きを持っているからこそのシャナなのかもしれません。悠二を目の前に戦うことを覚悟。囚われる前のように戦いたくないけど徒である、世界の為に戦うというフレイムヘイズの意志ではなくなりました。
 好きである、共に歩いて行きたいから戦う。倒滅するのではなく、倒す。倒して悠二を連れ戻してみせる。

  ・・うまく言えませんね。

  しかし、この考え方は悠二が考えていることと根底は一緒ですね。

 シャナと共に行きたい。しかし、普通の人も守りたい。普通の人を守りなおかつシャナと一緒に生きたいからこそ、世の真理に手を出そうとしている。
 悠二と生きたい。その為に祭礼の蛇とも戦い自分に従わせて見せる。


   どちらの考えも間違ってはいないと思います。
  しかし、シャナの方が幾分、分が悪いですね。悠二は蛇と同調する道をすでに歩んでいるわけですから。

   というわけで次は20巻。やはり過去編の話になるのか・・?本編の続きが非常に気になるんですがね。。
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