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半分の月がのぼる空

2009年06月20日
最近、本屋で入手し読みました。

 本編6冊、外伝+後日談のようなものが2冊の全8巻での構成となっています。

  正直なところ感想をブログに書くか悩みました。あの話をうまく紹介できるかな・・と。しかし面白いものを人に勧めたいのは人の性。是非とも読んでもらいたいと思い紹介したいと思います。


          
半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)
(2003/10)
橋本 紡

商品詳細を見る


  以下read more より
話の舞台は伊勢。伊勢を中心に話は展開されます。

 伊勢の病院に肝炎で入院することになった少年、裕一。他病院より転院してきた少女里香。
病気ではあるものの裕一本人は元気なため病院を抜け出し、亜希子に絞られる日々を送っていた。そんな日々のなかで裕一は里香に出会う。里香のわがままに裕一は振り回されるようになるが、そんな里香に裕一は少しずつ惹かれていく。
 そんなある日、自分の命はもう長くないのだと告げられる。


  いつか終わりの来る日常。だからこそなんてことない日々の端々、1日1日が光り輝くのだ。

 どっかで聞いたことのあるセリフ。確かに輝いているのかもしれません。


  私が好んで読むライトノベルは・・・言わずともラブコメです。もちろんそれ以外も読みますが、大抵がその要素を含んでます。ゼロの使い魔は当然にして、灼眼のシャナ、生徒会、狼と香辛料なんかもそうですよね。
 そういった意味で私は半分の月がのぼる空のような、シリアスが多いラノベは初めてでした。
こういった、ファンタジーやSFを全く含まないライトノベルは珍しいんじゃないんでしょうか。よくライトノベルは小説と漫画の中間とかいう表現されてますが、この作品は小説に近いと思われます。テーマも重たいですしね。なのでライトノベルはちょっと・・と敬遠してる人にも読んでもらいたいです。テンポは速いんでトントン読めますしね。

 身近に、そばにいる、大好きな少女が近い将来いなくなってしまう。
  それでもそばに居続けることが出来るか。口で言うのは簡単かもしれないけど笑顔で、そばにいることの出来る裕一。その強さは本物なのか、先延ばしにしてるだけなのか。私にはとても決断出来ませんね。。



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