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ゼロの使い魔 16巻 ド・オルニエールの安穏

2009年02月22日
2/25に発売されるゼロ魔の新刊ですね。 公式発売日が2/25、書籍の発売日は2/20。この違いってなんでしょう?よくわかりませんが私は書店にて昨日購入してきました。

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ストーリー:ネタバレ含みます。  感想も少し
 ガニアとの一件が収束し、つかの間の平和を得たトリステイン王国。国民もまた、才人、ルイズも安息を楽しんでいた。様々な政治的理由も含め、賞与として隊長ギーシュにはシュヴァリエの称号を、隊員には精霊勲章が、また才人には領地が与えられた。異例の出世にルイズ、そして隊員たちは驚きまた祝福する。

 ガニアでも名が知られているほどの知名度を持つ才人。トリステイン王国の首都、トリスタニアでは救国の英雄と称され、歌劇まで行われているほどの人気が出ていた。だが異国の少年であるため少年の名前は正確に伝わっていない。ヒリギットだのヒラガル・サイトンだのとんちんかんな名前で伝わっていた。平民出身でありながら貴族になり、その上メイジを打ち負かせるほどの実力。人気が出ないはずがなかった。しかし、光が強ければ強いほど、陰は濃くなる。歴史と伝統を重んずる貴族ににわか貴族は反感を買っていた。

 魔法学院が夏季休暇に入り、才人たちは才人が下賜された領地、ド・オルニエールで夏休みを過ごしていた。新たに住み始めた邸の地下室で偶然にもアンリエッタ女王と2人きりで会うことになってしまう。それを覗き見てしまったルイズは勘違い。邸を出て行ってしまう。1時間ほど後に気付く才人。平和、安穏とはただそこにあるものではなく、守らなくてはいけなかったことを痛感させられる。人はなくしたときにその重さを知る。どれほどルイズは大切な人だったかに気付き走って追い駆ける。馬には人は追いつくことは到底出来ないことを知ながら・・

 途中、奇妙な騎乗の2人組に出会う。才人と同年齢くらいの男女。怪しく思いながらもルイズのことで必死だったために深く考えず駅まで送ってもらうことになる。その騎乗で若い男、懐かしい地球を回想させられる笑みを持つ少年に才人は問いかけられる。




 『この辺りに、シュヴァリエ・ヒリゴイールさまという貴族がおられるという話なんですが・・・』


 と。



 感想としてなかなか楽しく読ましていただきました。サイトが異国の地で居場所を作っていく過程がなんともいえないです・・。せつないのか楽しいのか・・。貴族の肩書きを持って、領地を持って、年収を持って。ハルケギニアで生活できる基盤が出来ています。そして夏休みに入っていきます。
 まだルイズ3年生の夏休みとは・・・。サイトが来たのはルイズ2年生の春。ということはまだ1年と4ヶ月ほどしか経ってないということですねぇ・・(確か原作に1年の日にちと月が書いてあった気がするんですが)。ということは1年4ヶ月ほどの間にルイズの結婚話、神聖アルビオンとトリステインの2回の戦争、サイト行方不明、タバサ救出、姫様ロマリア訪問の護衛、ガニアとロマリアの戦争があったというわけです!いや~・・行事盛りだくさんというか、、出席日数とかそんなん大丈夫なの?って感じですね笑

  ストーリーの部分でなくしたときにその重さを知る・・と書きました。まぁよく聞くフレーズです。漫画でもアニメでも小説でも・・。まぁぱくってきて引用してるだけですが。まさかサイトの親友であり、相棒であり、幾多の死線を共に潜り抜けてきたあいつが死ぬとは・・・。当初から登場しててここで死ぬとは・・。見開き1ページにわたる回想。どれだけサイトが信用していたのかがうかがい知れます。どれだけサイトは助けられてきたのか再認識させられます。
 まさしく、人はなくしたときにその重さを知るという言葉があうのではないでしょうか。



    背負ってるだけにね(ノ∀`*)ペチ



ゼロの使い魔 16 (16) (MF文庫 J や 1-19)ゼロの使い魔 16 (16) (MF文庫 J や 1-19)
(2009/02)
ヤマグチ ノボル

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