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ソードアート・オンライン 第3話 赤鼻のトナカイ

2012年07月22日
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ソードアート・オンラインも、もう第3話です。この話は結構印象に残る話、アニメでの流れについていけず???な方にも分かるよう3話のストーリーに沿ってちょこちょこ解説等したいと思います。この先の展開についてのネタバレはしておりませんので安心してください。

以下read more より

 とりあえず言えることは前回同様、若干走り気味だった感は否めないのです。

 前回2話は、SAO始まって一月、2023年12月4日の出来事でした。それ以降、主人公キリトはひたすらソロでレベリングを行い、ボス攻略時は一時的パーティーとして参加してひたすら最前線を走っていました。いわゆる攻略組と呼ばれるプレイヤーの一員です。

 何をもって攻略組と呼ばれるかは明記されていませんが、①ハイレベルプレイヤーである②最前線、未踏破の迷宮区(次の層へ至る塔)のマッピング、探索を行う③フロアボスの攻略に参加する。このくらいの条件を満たせれば攻略組と呼ばれるのでしょう。多分。


 そして第3話は、第一層攻略から4ヵ月後の話です。注目すべきは時系列。アニメをさらっと見ているとわけ分からなくなるかと。。

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                    2023年4月8日

 基本的に第3話は中層プレイヤーの話です。キリトら攻略組が一番上の層で未踏破エリアを踏破するのに対し、中層プレイヤーは既に攻略された層を探索しています。理由は様々ですが、今回のお話のギルド"月夜の黒猫団"は頑張ってレベリングをし、前線に上ろうとしています。 


 ちなみにキリトが11層にいた理由は、アニメでは語られていませんが、ただ武器の素材を集めていただけです。黒猫団が危機に瀕しているところを助け、その後レベルを低く申告したのは彼らの嘲笑の目(ビーターであるということ)を恐れたためです。SAOでは安易なPK防止のために、レベルが表記されませんが、それはパーティーを組んでも、ギルドを組んでもレベルは表示されないということですね。
 しかし、レベル40のところを20で申告して黒猫団と同じ位とは・・。レベルが2倍近く違うということは与ダメは4倍くらい違ってくるのではないでしょうか。

 
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                    2023年5月9日

 そしてキリト加入より1ヶ月後。さらっと場面転換してますけど一月経ったことを理解してくださいね。黒猫団は主狩場を11層から20層に移しています。そしてテツオのレベルが22から23に。SAOは適正レベル=階層の数字ですが、デスゲームと化したSAOでは安全マージンが10程度必要といわれているようです。そして何より大事なのが情報。ゲーム内からwikiよろしく攻略掲示板なんてものは存在しないので事前に調べることが必要不可欠です。そのことはキリトさんもちらっと言っています。

 情報屋のアルゴなどはそれなりに情報開示(2話でエギルが持っていた本)しています。しかし攻略組は積極的に情報を出しているわけではないようです。稼ぎの良い狩場を開示すると、人が集まってしまい自分たちが狩りにくくなりますからね。

 安全マージンは中層プレイヤーが日々の生活費を稼ぐ目的で狩りするための目安です。ご飯代とか宿代等々。黒猫団は中層プレイヤーといえど上を目指しているので安全マージンを低めに抑えて、リスクを背負って狩りをしているようですね。

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 そしてアルゴの新聞によるとこの時点で迷宮区28層突破。つまり最前線は29層です。ということは最前線より9個下の層で黒猫団はレベリングを図っているということですね。


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 そしてキリトさんは夜中こっそり宿から抜け出してソロ廃狩りをしているためレベルは一月で40から48に。


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                    2023年5月16日


 この日のキリトさんの深夜狩場は28層。最前線は29層付近ですので、その1個下の層です。SAOでは基本的に危険な最前線ではレベリングは行わず、あくまで探索のみを行い、その少し下の層でレベリングするという方法が主流のようです。

 そして宿に戻ってきたとき、サチがいなくなっていることを仲間からのメッセージで知るが、キリトさんはなんなく発見。このときキリトさんは索敵スキルの上位派生"追跡"を使用したためなんなく発見できたけど、黒猫団は所持していないので足で探しているというシーンです。念のため。


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                    2023年6月12日

 サチ行方不明事件より一月。27層迷宮区。アニメでは語られていませんが、この時の最前線は30層です。つまり黒猫団は完全に中層プレイヤーゾーンから抜け出しています。このまま行けば前線プレイヤーはもう目の前、攻略組の仲間入りも現実味を帯びてきました。

 ところが、シーフが隠し部屋を発見し、開けた宝箱はブービートラップ。おまけにクリスタル無効化エリアつき。クリスタルとはマジックアイテムであり、ポーション類とは違いすぐに効果を発揮するようです。効果は色々あるが、黒猫団が使おうとしたのは転移クリスタル。微妙なタイムラグはあるものの、使って数秒後には指定した街に飛べる超便利かつ冒険には必須アイテム・・。

 だが、トラップによりクリスタルが使えなくなってしまい、キリトを残し壊滅という結果に。ちなみにキリトはHPバーの半分を割り込んだ程度で脱出できた模様。キリトさんまじぱねぇっす。

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                    2023年12月24日


 ギルド加入より9ヶ月。黒猫団壊滅より6ヶ月。NPCよりある噂が流れ始める。
12月24日24時ちょうど、どこかの森にあるもみの巨木の下に背教者ニコラスが出現する。もし倒せたら背中に担いでいる大袋のなかの財宝を手に入れられるだろう。

 その財宝には命尽きた者の魂を呼び戻す神器さえも隠されている・・と。


 SAOプレイヤーはゲーム内より現実世界の様子を知ることは出来ません。しかし自分たちがゲーム世界から解放されないということは、このゲームにより現実世界で本当に死者が発生していることは推測できます。
 すなわち、あの日サチのアバターが砕け散った瞬間に現実世界のサチも死んだことはキリトも理解しています。

 ただ現実世界がどうなっているか分からない以上、あるいは、もしも、万が一、の可能性にかけてキリトは背教者ニコラスを倒しに向かいます。このときのキリトのレベルは70、最前線は49層です。

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 結果ソロにて撃破するものの、蘇生アイテムはアバターのHPが0になってから10秒間しか使用できないというもの。茫然自失となったキリトが宿に戻ったとき、生前のサチから送られていた録音クリスタルが届き・・キリトは泣き崩れたというお話でした。



 最後に感想をちょこっと。

 全体的に面白い。アルゴさん可愛い!だけど、だけど・・冒頭でも述べたけど話がちょっと早すぎませんかね。2話から3話で1年過ぎるってどういうことだよって未読組から思われるような・・。原作・web掲載組ことびーしゃさんでも置いてきぼり感半端無いです。

 なんていうか、第1話をしっかり描いていただけに何だか勿体無いです。赤鼻をするのであれば、少なくとも2話分を使うべきだったのではと個人的に思いますけど・・。SAO編を1クールで終わらせるがためでしたら中途半端に組み込むよりいっそ思い切って話そのものを無くすべきだったのかな・・と。なんか勿体無いです本当に。


 さて次回4話は"黒の剣士"。シリカさん登場ですね!けどこれも1話なの・・かなぁ。原作の文量的にこっちの方が多いんだけど大丈夫かなぁ。。


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