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灼眼のシャナ 21巻

2010年11月07日

 今月発売されたシャナ新刊、ⅩⅩⅠ巻です。

本屋さんでないかなーっと見ていたところ、すでに発売されていたので迷わず購入。
 最終章前編。次巻が最終章後編らしいです。これが最終巻なのかはわかりませんが、どちらにしても創造神編は終わりですね、多分。後日談みたいなのがあるかは知りませんが、楽しみな一方で少し寂しい気がしますね。



 というわけで21巻感想です。

 ネタバレも含みますので以下read more より


灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫))灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫))
(2010/11/10)
高橋弥七郎

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 はい、感想です


 一言で言うならば熱かったですね今回も。

シャナはあちこちに伏線が張られているので読むのも一苦労。
 はじめの方で出てきた虎の巻ってのも??でしたからねw


 ちなみに虎の巻ってのはおそらく大命詩篇について解析された物(宝具、自在法、式みたいなもの)らしい。

悠二の零時迷子に封じ込められているヨーハンがフィレスのために自分の中に組み込まれてしまった詩篇を解析したもののようである。

 これが、何らかの手段でフィレスに渡り、フィレスから螺旋の風琴リャナンシーに渡り、(虎の巻をさらに調査してもらうため?)そして今度はリャナンシーからシャナらに渡り、(交換条件として脅されたのか交渉したのか・・)そして大命詩篇をそのままシャナの持つ宝具コルドーへマージョリーとサーレが式を入れ込んで、決戦へ持ち込んだと。

 ややこしいですねー・・。まぁ恐らくそういう流れでヘカテーを包む自在式の殻へ投げ込んだと思われます。経路は複雑ですが、極秘事項である大命詩篇が外部に漏れていたらそれは焦りますよね。

 さて、そのヘカテー・・。

ヘカテーは生贄として扱われるための巫女だったんですね。いくら転生するとはいえ記憶はどうなるのかわかりませんが複雑ですね。千変シュドナイの哀愁が何とも言えず切ない。


 「じゃあ、な。俺の可愛い"頂の座"ヘカテー」

 「はい。また、会いましょう、"千変"シュドナイ」


 次に会うのは百年後か千年後か・・。

しかし、ヘカテーはあなたのものではないと否定するのではなく、はいと応えています。きっと想いは通じているのだと思ってます。

 そして、話は突入してきたシャナ、ヴィルヘルミナvs悠二、シュドナイ。

どこかで見たような構図だと思ったらアニメ2期の最後の戦闘でした。まぁあの時は悠二ではなくヘカテーでしたが。

 圧倒的な力を持っている悠二、シュドナイに対し、センス、経験値を武器に戦うシャナ、ヴィルヘルミナは互角の勝負。悠二は本当に強くなったね。合間合間に交わされる会話が面白かったです。
 特に悠二とシャナとの会話や、悠二とシュドナイとの間に交わされる会話。

 バカああああの言葉も久々に聞きましたし、冗談のようなシュドナイとの会話もまた。そりゃ・・シュドナイに女の扱いの経験値なんてありませんからね。ヘカテーを追いかけて、軽くあしらわれて。一途と言えば一途なんだけど・・何なんでしょうこの感覚。

 そして最後は吉田一美がヒラルダを発動するシーンで終了。

いいところで終わったしまいました。確か・・15巻あたりでヒラルダのことがちょっと書かれてましたね。あれは確か使った人間は本当に存在の力を失って消えていた気がします。ということは吉田一美は本当に消えるのか・・?

 琥珀色の風が吹いたということは間違いなくフィレスは来た。戦況から分析するに・・フィレスはシャナ側につくと予想できます。しかし吉田一美が消えたことに対し、悠二、シャナは何を思いどう戦局が動くのかは全く不明瞭。

 吉田一美が願ったとおり二人のすれ違う思いは解消されるのか、あるいはフィレスも加わりさらに戦闘は激しくなるのか。


 激動の最終章後編22巻はどう締めくくられるのか。


今からわくわくですね


ライトノベル | Comments(1) | Trackback(0)
Comment
No title
最終巻を今更ながら読む前にあらすじを探していました。

見事なまとめ有難うございます

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